皆様、おはようございます。
いつも「飛田新地」のブログをご覧いただきありがとうございます。
8月8日午後4時43分頃、宮崎県でマグニチュード７.１の大きな地震が観測されました。
宮崎市の宮崎港では５０cmの津波が発生、九州から四国までの各地にも津波がきました。
これを受け、気象庁より日本で初めて南海トラフ地震臨時情報（巨大地震注意）が発表されました。

南海トラフ地震が起きると、震度６以上の激しい地震や高さ３メートル以上の津波の恐れがあり、１００万人を超える甚大な被害がでると予想されています。
この数週間はどうか皆さま気をつけてお過ごしください。
無事、警報が落ち着いたその時は「飛田新地」でお会いしましょう♪

今日は急な地震が来ても、皆様が落ち着いて対応できるよう「飛田新地」から事前に準備できる防災グッズをご紹介したいと思います。
備えあれば憂いなし、平時の時に災時の用意をすることが肝心です。
本当に必要なものを揃えておきましょう！！

まず、最初に準備しておくものといえば「飲料水」です。
人は一日あたり２L〜２.５Lの水分を必要とします。
災害時は他にも手洗いや生活にも使う可能性が高いので、最低でも３Lは用意しておくことをオススメさせていただきます。
大きな容器は持ち運びが大変なので、500mlのペットボトルを数本に分けて用意しておくと便利ですよ♪
夏の災害は炎天下の中、外で過ごすことも予想されますので、脱水症予防に塩分やミネラルを同時に摂取できるスポーツドリンクも一緒に準備しておくことが大切です。

そして、次に準備するものといえば「食料」です。
食料と言っても、いつ来るかわからない災害に備えて食料を準備するには賞味期限や保存方法など、どんなものを準備したらよいか迷う方も多いと思います。
定番なものでは、乾パンや缶詰があります。
これは賞味期限が長く保存方法も常温で大丈夫なので、長期的に活躍することができます。
災害食といった携帯用のお米や水やお湯を入れる簡単な調理だけで作れる料理もありますので、興味のある方は食事のバリエーションを広げることもできますよ。

準備物として最近、必要性が高まっているものが「モバイルバッテリー」です。
スマホを中心としてガジェットツールが切っても切れない今の時代、災害で電気が遮断されてしまうと生活に大きな影響が出てきてしまいます。
安否確認の連絡手段や緊急時の救助手段、災害情報収集用のラジオなど、必ずといって良いほど電源が必要となるので、持ち運びができるモバイルバッテリーが重宝されるといって間違いないでしょう！！

今は比較的過ごしやすい季節ですが、冬場になると夜の気温は一気に冷え込み、水害対策など体温の低下を防ぐための準備も必要になってきます。
防寒着はかさばりますが、アルミ製のエマージェンシーシートなら手のひらサイズまで折り畳むことができます。
風や火の子除けにも使用できるので、今の時期から準備しておくといざという時に使えますよ！！

他にも災害時にはいろんな困難が想定されます。
瓦礫やガラスが散らばっているので、室内で履けるスリッパや軍手ガムテープ類も必須となるでしょう。
擦り傷などの怪我から感染症を起こす可能性もあるので、絆創膏、消毒液、常備薬など救急セットも一通り準備しておくことが求められます。

防災グッズには色々なものがありますが、事前に準備をしていくことで、いざという時の動きがまるで変わります。
数えればキリがないですが、今ご紹介したグッズは最低限の準備物だと思います。
尊いあなたの命、家族の命を守るため、今からできる準備を整えていきましょう。

忘れてはならないこととして、災害の準備にはお金がかかります。
市販の防災バッグがたくさん販売されていますが、きちんとした準備をしようと思ったら１つのバッグにつき１万円〜数万円かかります。
でもかけがえのない命には変えられない、そんなあなたを「飛田新地」が全力でサポートさせていただきます！！

「飛田新地」なら短期間でも高収入を一気に稼ぐことができるお仕事があるので、あっという間に全ての準備を揃えることができますよ♪
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備えあれば憂いなしです！！