新しい年、新しいスタート
おはようございます。
いつも「飛田新地」のブログをご覧いただきありがとうございます。
正月のゆっくりモードも終わり新しい年がいよいよスタートしますね!!
でも、身体はまだまだ正月気分で寒い朝に布団から出られない人も、もっとゆっくりしていたい人もたくさんいると思います。
そんな気分をもう少しだけ味わいたいあなたに「飛田新地」のお仕事をご紹介します。
「飛田新地」はあなたの好きな時期、好きな時間にお仕事できるので、ペースを崩さずまったりとお仕事することができます。
あなたの都合の良い時にだけお仕事するだけで、たくさんお給料を稼ぐことができるんですよ!!
まだまだお正月気分を楽しみたいあなたには「飛田新地」がピッタリです☆
お正月といえばおせちですね!!
とっても美味しいおせち料理を食べすぎて、正月太りをした人も多いはず!!
一年を通しておせち料理があったら最高ですよね♪
そもそも、どうしてお正月しかおせち料理を食べないのでしょうか?
理由を知れば、もっとおせち料理が美味しく楽しめますよ☆
おせちを知るにはまずは正月からです。
この言葉が生まれたのは中国を初めて統一した秦の始皇帝である秦王政と深く関係していると言われています。
秦王政が生まれた月を「政月」と呼び、その言葉が時代とともに「正月」になったという一説があります。
政は今でも政治(まつりごと)と訳されるなど、行事ごとや節目に重要な意味を持ちます。
新年にまつりごとを祝うという習慣から正月の行事が行われるようになっていったのかも知れません。
おせち料理は大晦日の夜に用意する神様へのお供え物であり、新年にご馳走を神様と食べることで、その年の無病息災を願うという意味があります。
重箱に入れて彩りよく盛り付けるおせちには、めでたさを重ねるという意味があります。
色とりどりのおせち料理の品にもそれぞれ縁起の良い意味が込められており、縁起物の料理として日本の文化として遥か昔から続いています。
そんなおせち料理をよく見るとあることに気づきます。
そのほとんどが保存食であるということです。
おせち料理のレパートリーの中はたくさんありますが、外せない食材はほとんど保存食になっているんですね。
炎は神様と通じる神聖なものなので、正月の間は火を使うことを慎んだ料理を作ったという説や正月の三が日は台所を騒ぎ立てないようにという説、単純にスーパーやお店屋さんが正月休みに入り食材を手に入れることができないためなどいろんな説あります。
しかも美味しいおせち料理は正月が過ぎてもアレンジ料理として作り直すことができ、サラダにしたりメインディッシュにしたりといろんな楽しみ方があります♪
とっても日持ちが効き、美味しくアレンジまでできるおせち料理は非の打ち所がない料理の完成形なのではないでしょうか!!
「飛田新地」にも、お仕事の完成形のような高収入と高待遇が揃っています。
「飛田新地」は大阪の都会の真ん中である天王寺になるので、アクセスがとっても便利でどこに住んでいても線路が通っているので、簡単に通勤することができます。
最寄り駅も多く、女の子だけでなくお客様もアクセスしやすいので、いろんな場所からご来店いただくことができています♪
お仕事時間も女の子の好きな時間に入ることができるので、とっても融通が効きます。
昼間だけお仕事したい女の子や昼間は会社勤めで夜しかお仕事に入れない女の子、連休や春休みなど超短期アルバイトでお仕事したい女の子など、どんな都合の女の子でも受け入れることができるので、あなたが稼ぎたい時に稼ぐことができますよ♪
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