朝まで大激論間違いなしの永遠のテーマ「貧乳派×巨乳派」
「どうせみんな巨乳が好きなんでしょ！！」
という声も聞こえてきますが、男子の目線と女子の目線でも意見は大きく変わります。
今日は巨乳派・貧乳派どちらの立場にも立って、このテーマに迫っていきたいと思います。

皆様、おはようございます。
いつも「飛田新地」のブログをご覧いただきありがとうございます。
貧乳派か巨乳派かと聞かれたら、あなたはどう答えますか？

まず、巨乳派に対する女性の意見をまとめました。
巨乳のメリットとしては、スタイルが良く見えるという意見が多くあります。
胸の大きさと腰のくびれがスタイルにメリハリを作り、魅力あるボディになります。
グラビアアイドルのようなスタイルの女の子は滅多にいないと思いますが、スタイルが良い女性の身体に憧れを持つ女性は多いようですね！！

反対にデメリットとしては、胸が大きすぎると垂れてしまって体型が崩れてしまうという意見がありました。
若い間はハリがあった巨乳も年齢とともに垂れてしまったり、離れてしまったりする可能性があるので、大きすぎる胸に悩む女性も多いようです。
また、思春期から巨乳だった女の子は、周りからの視線などから、それがコンプレックスになってしまい大人になってからも巨乳に抵抗を感じてしまう人もいるようです。
貧乳の女性から見ると、贅沢な悩みかもしれませんが、巨乳の人も大きなおっぱいに悩みを抱えているのですね。

次に貧乳派の女性の意見をまとめてみましょう。
貧乳の女性のメリットとしては、ファッションの幅が広いということです。
日本人の特徴として、飛び抜けた巨乳より貧乳と呼ばれる体型の方が多いです。
服装も巨乳の人が着るグラマラスな衣装よりガーリーでセクシーな洋服が多く展開されているので、ファッション選びの幅が広く、いろんな洋服を楽しむことができます。
胸が小さくても、ヒップラインやウエストのくびれなどから女性らしさを演出できるので、貧乳だからといって色気がないとは言えないですよね。

また、健康面に関する意見も多くみられており、貧乳はシンプルに重量が軽いため肩こりがしにくいという意見があります。
巨乳とされるEカップやFカップの女性の胸は、左右の胸を合わせて１キロ以上の重量があると言われています。
常に１キロのものを胸に抱えているとなると肩こりになってしまう理由もわかりますね。
また、両胸の重さから猫背になるなど姿勢が悪くなってしまうという意見や乳がんになりにくいという意見も出ています。

そして、貧乳は巨乳よりバストが崩れにくいというメリットがあります。
年齢によるシワや垂れなどは貧乳、巨乳どちらにもみられているはずですが、貧乳は巨乳より影響を受けにくいので、加齢による変化が目立ちにくいというメリットがあります。
いつまでも若々しく見られたい女性にとっては貧乳がメリットに感じる時が来るかもしれませんね♪

健康面や美容面にも意外とメリットがある貧乳派ですが、デメリットとしては小さい胸にコンプレックスを抱えている女性が多いという意見がありました。
夏の薄手のワンピースや海に行った時の水着など、ボディラインが出やすいシーンでは、恥ずかしいと感じてしまう方が多いようです。
また、攻めた服装にチャレンジする際も貧乳だと子供が着ているようになってしまい思ったセクシーさを演出できないという意見もありました。

でも日本人男性はシャイな性格の人が多いので、私を見てと言わんばかりの巨乳の女性より、貧乳に恥じらいを感じている女性の方が素敵だと感じる方も意外と多いと思います。
男性の巨乳好きは貧乳好きより数としては多いかもしれませんが、あくまでそれはおっぱいの話です。
永遠のテーマへの意見は尽きませんが、巨乳であっても貧乳であっても、その魅力を十分に引き出しているかどうかが重要なんですね♪

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