飛田新地求人の新着情報

飛田新地で働くなら避妊薬ピルで心身を守りましょう!

こんにちは飛田新地求人です。
ピルは「経口避妊薬」と言う女性ホルモン剤で、一般的にピル=低用量ピルの事を指します。
ご存知かと思いますがピルは、仮に中出しだされても妊娠しません。

普段の生理前のイラつきやムカムカ、情緒不安定などの症状もおさえる事が可能です。
飲み始めてから慣れるまでに吐き気やむくみがでる、など個人によって症状が違いますがデメリットもありますのでよく理解してから使いましょう。
今回は

・飛田新地で働くならピルでの予防(避妊)が大事な理由
・ピルの使い方
・メリット・デメリットなどをお伝えできればと思います。

さらに詳しくお知りにになりたい方や、心配な方は婦人科にきちんと相談して服用する事をお勧めします。

飛田新地では避妊に気をつけて働く必要がある

飛田新地ではゴムありが基本だが100%防げるわけではない

すでにご紹介したように、飛田新地のサービスは全てコンドームをした状態ですることが可能です。そのため大変衛生的で、また、妊娠などのトラブルが起きる可能性も、ほとんどゼロです。
ムリやり生本番(コンドームなしでの本番)を強要するお客さんにはお店が対応してくれて、場合によっては出入り禁止にすることもできます。

逆に言えば、飛田新地で働く上で唯一気をつけるべき点が「お客さんにしっかりと避妊具を装着すること」と言えるかもしれません。

改めて正しい避妊具のつけ方を改めて確認し、また、古くなった避妊具は使用しないことなどを心がけましょう。そうやって避妊対策しながらも破れてしまう可能性もあり100%防げるわけではないのです。なので「避妊のトラブルがどうしても不安」という方は、ピルを服用するのも良い方法です。

ピルの値段って?どこで買うの?

ピルは薬局では売っていません。
ですので入手する為には婦人科や産婦人科などの病院で処方してもらう必要があります。
正直に「風俗をしていて…」と理由を話す必要は無く処方してもらうときの理由は「生理痛を軽くしたい」「妊娠を防ぎたい」などの理由を言えば大丈夫ですから安心してくださいね。
保険適用外なので、1か月の薬代は大体2500円~3000円程になります。
初めての場合は体に異常がないか、飲んでも問題ないかの検査をしてから服用するのがおすすめです。

ピルの使い方

低用量ピルは毎日1錠を決まった時間に飲まなければいけません。
一カ月で1シートになっており毎日飲み忘れがないように日にちが入っていたりします。
生理初日から飲み始めて3週間が終わると生理の周期になり生理が来ます。
これの繰り返しで生理が安定してきます。
毎日飲むのは大変ですが忘れた場合は気づいたらしっかりと飲みましょう。
もし飲み忘れても半日程度の時間ならお薬の効果は継続されます。
2日以上飲み忘れてるとピルの効果が切れます。
その際は1週間飲むのをやめて再調整する必要がありますのでご注意ください。
基本的には3週間毎日飲んで、生理の1週間は飲まないようにつかいます。
ピルの避妊の確率は確実に飲んでいる場合には、ほぼ確実に避妊が出来ると考えて間違いないでしょう。
ピルを飲むことで生理痛も抑えられる効果があります。

逆に飲み忘れてしまったりして、継続して飲んでいないと、避妊薬の役割を果たす事が出来なくなるので、注意が必要です。

ピルを使うメリット

次にお話するのはピルを飲む事によるメリットです。
実は避妊の他にも色々な効果があります。

妊娠を防ぐ役割がある

これは、当たり前ですが1番のメリットです。
飛田新地で働いているとゴム着とはいえ少なからず妊娠の可能性と言うリスクを背負う事になります。
望まない妊娠を防ぐ事は女性の体を守る上でもとても大事な事なのです。

出勤管理がしやすい

生理の開始日がほぼ決まってくるので、風俗にありがちな接客中に急な生理で慌ててしまう!
なんて事が無くなり、出勤の管理などもしやすくなるでしょう。

月経痛などの減少

本的にピルは避妊にも使われますが、生理不順や生理痛がひどい女の子向けにできているお薬です。
昼職をしている女の子でも仕事に行けないくらい生理痛がひどい女性の方も利用されます。
腹痛や腰痛にも使えるお薬で風俗特有のお薬ではないのです。
さらに月経痛の減少、子宮内膜症の治療、出血量の減少などのメリットがあります。
他にも、子宮体がんや卵巣がん、骨粗しょう症などの予防、貧血の防止にもつながります。ピルは避妊目的以外にも、治療目的としてピルを服用する女性もたくさんいるんですよ。

ニキビ対策

ピルは女性ホルモンをコントロールする薬です。
ホルモンバランスが整えられるのでニキビのできにくいお肌になる効果があります。美容としても嬉しい効果ですね。

ピルを飲む事のデメリット

メリットがあればもちろんデメリットもあります。
続いてはピルのデメリットを説明していきましょう。

血栓症のリスクがある

10万人に対して年間5人程度の割合ですが血管が突然に血の固まりで閉塞する病気です。有名な病気でいうと動脈血栓症や脳梗塞(心房細動を除く)、心筋梗塞などがあてはまります。
ピルを服用している場合は煙草のすいすぎには気を付けましょう。

子宮頸がん

5年以上使用している場合は定期検査をするのがよいでしょう。
乳がんや子宮頸がんの発見にもなるので定期検査するのは大事です。

胸の張り、吐き気、頭痛、発疹、かゆみ、動悸やめまいなど
副作用として個人差はありますが上記症状が報告されています。
最初は副作用も起こりやすいですが、飲み続ける事によって治まって来るものですし、都市伝説の「ピルは太る」と言うのも嘘ですから安心してください。

まとめ

いかがでしたでしょうか?
これまでピルのメリットやデメリットについて、色々と説明してきました。
ピルを飲む時には

➀毎日決まった時間に薬を飲む事
➁出来れば煙草を吸わない事

この二点が大事なポイントになってきます。

特にきちんと毎日の習慣として薬を飲める人、喫煙をしない人にはお勧めの避妊方法だと言えるでしょう。ピルはきちんと飲む事によって、仕事中の万が一の妊娠や生理痛の軽減など、良い点もたくさんあります。
しかし薬を飲む時には、ピル以外にもメリットやデメリットは少なからず必ず存在します。
ですから必要以上に怖がらず、効果や副作用についてよく理解した上で、服用するかしないかを決めるのが良いと思います!

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